玉扇

玉扇と万象とどちらが好きかと言われれば万象と答えるだろう。それは。何故か考えてみるが思い当たることがない。

もっと記憶をたどると、多肉を始めたころに最初に買ったのは玉扇。う~~ん、その辺りに答えがありそうだ。もっと、考えると「そうか!」と思い当たることがあった。それは、なが~~く徒長した緑の濃い側面の玉扇。そうだ、あんなに、ペッタンコだったのが伸びて見るも無惨な姿に・・・

多分、それが原因かもしれないと。

しかし、最近は少しずつ玉扇も集めている。

そんな中から2点。

M4。
ハオルチア属 玉扇M4

マグニフィカタイプと言うのか、なかなかの大型で模様も気に入っている。今年2個子ふきしているので来春外したほうがよさそうだ。

写楽。
ハオルチア属 写楽

こちらは、前にも掲載したことがある写楽。大型のコンゲスタタイプで、姿形の崩れもあまりないように思う。これは、まだまだ顔が出ていないが本来の顔になるまでにどれくらいかかるのか?気の長い話だ。

ハオルチアの植え替えも今月いっぱいには終わらせたいのだが、果たして・・・これからは、そろそろ今年種を蒔いたのを植え替えしないと・・・まだまだやることは山積みだ。

コンプト錦

今日は発電機が壊れていたのを修理、そして、不足資材の調達。

エンジンはプラグの問題と思っていたが交換してもかからなかった、HCの店員とおかしいな?と言いつつスイッチのあたりを点検してスターターを引っ張ると、ようやくプラグに火花が飛んだ。そしてエンジンにプラグを装着してスターターを引くといつものエンジン音が・・・店員と「なんやったんやろ??」と。

それから、マグアンプと2寸のビニールポット300と、ポット用トレー19枚あるだけ購入。そんな資材があっという間に足りなくなる・・・弱ったもんだ。

今ハオルチアの植え替えは2008年実生のものがメインになっている。その年はあまり斑入りのものが上手くゆかなかったようで、数が少ない。

そんな中から派手なコンプト錦を発見。
ハオルチア属 コンプト錦

糊斑に近い感じで消えてゆきそうだが、これくらいならなんとか持ちそうだ。根はやはり斑のないものと比べて寂しい。それでもなんとかなるだろう。

そして、これが親株。
ハオルチア属 コンプト錦

地味斑だが、上から見ると斑の部分がうっすらと透けてなかなかいい感じだ。他にこれと同じ葉ざしのが2株あるのだがそちらは超地味な斑だが、これも最初はそんな感じだったから、いろいろ遊べばいいのが出るかもしれない。しかし、そこまでの精神的な余裕がないので放置するだろうけど・・・

紫系オブツーサ

久しぶりにいい天気のような気がする今日この頃。引っ越しもベンケイソウコーナーも殆ど終わり、明日からは大きなアガベ、サボテンコーナーだ、それが終われば植物の移動は殆ど終わり、あとは諸々があるのだがそれが大きくて重いものが殆どだからキビシイ。雪が降らないことを祈るのみだ。

今日は紫系のオブツーサを。それぞれ秋になり膨らんできて艶も出てきている。

オブツーサKA。
ハオルチア属 オブツーサKA

よく名前にKAが付いているものがあるが、聞いたところによるとある人の名前らしい。このオブツーサがいまのところ一番のお気に入り。

OB1。
ハオルチア属 OB1

沢山子ふきしているのだが外さないと・・・わりと大型。

OB10。
ハオルチア属 OB10

小さい時はOB1と区別が付かないが、大きくなるとこちらは小粒だと言うことが分る。

特良オブツーサ。
ハオルチア属 特良オブツーサ

特良オブツーサとへんな名前だが、作出者の選抜苗と言うことらしい。そんなに大きくはならないようだ。

ドドソン・オブツーサ。
ハオルチア属 ドドソン・オブツーサ

ドドソン・コレクションの1品か?サイズ的にはOB1くらいかな・・・色がなんとなく冴えないように思うのだが・・・

オブツーサと呼ばれるものは沢山あるから、いろいろ集めているのだが殆どのものがよく子ふきする。トルンカータなど山盛りになったものが沢山あるのだが、なかなかバラす時間がない。そうなると、また、大きな山になり、それをバラして植え替えすることを思うとまた手が付けにくくなる。悪循環というやつだ。

それから抜け出すにはやはり思い切って捨てる覚悟がいると最近は思ってきている・・・果たしていいことなのだろうか・・・

雪うさぎ

今日は寒かったな・・・昼食後2号棟へ行き、ハオルチアを新しいハウスへ4ケース持って行き、そして、3号棟へ行きベンケイソウの詰まった4ケースを新しいハウスへ持ってゆく。その後、2号棟でハオルチアの植え替え・・・これで、少しは置き場所ができたのだがまだ床置き状態が続いている。

そして、暗くなってからまたベンケイソウの引っ越し、3往復してからお客さんの所へ・・・秋雨の中での引っ越しは寒い。今週中にベンケイソウの引っ越しを済ませたいのだが・・・どうなるやら、気分次第。

ここ最近ハオルチアを買うことがあまりなかったのだが、先日某所の展示会で魔が差したのか?少しだけ買った。そのうちの一つが雪うさぎ。
ハオルチア属 雪うさぎ

環境の違いからか?ちょっと見るも無惨な感じだが、春にはましになっているだろう・・・

最近は名前をふと忘れることがあるので、今回も確認の意味で雪うさぎを検索してみた。すると、こんな小さな苗がよく出ていて、こりゃ間違いないと言う結果だ。

サボ・タニを始めた頃、業者で小さい葉ざし苗など見つけて売って欲しいと言ったことがあるのだが、その業者にこんな小さな苗は売れないと断られた。だから、ある程度の大きさのものばかりしか買っていないのだが、最近の傾向は小さい苗がよく売られているようだ。形も分らないような小さい苗は売れないと言うプライド(?)を持った業者、小さい苗でも売らないといけない業者、まぁ、人それぞれ。どちらが正解と言うことはないだろうが、いろんな買い方が選択できるのもいいかもしれないな。

あらし

今日は歯医者へ定期健診の予定が入っていた。雨嵐の中、傘をさし歯医者へ向かっていると電話が・・・かみさんから「3号棟の戸がはずれて、ビニールのバンドが切れてビニールがはがれそうで・・・ハウスが潰れるかも・・・と。取り敢えず、歯医者へ行ってからそちらへ向かうと言ったのだが、歯医者の受付でこりゃ早く行った方がいいかもしれんと思い直し、受付のおねーちゃんに今日は止めるので、次の予約をと・・・そして、3号棟へと向かった。

到着すると取り敢えずは戸を入れてあったが、レールが錆びていて止まらないとのこと、だから、下と上をパイプで固定して応急処置をして、次ぎに切れているバンドをもう一度結び直した。多分これでなんとかなるだろう・・・このハウスはもう少しで引っ越しだから、切れているバンドも放置してあったのが問題だった。やはり、手抜きはいかんな・・・

それにしても、もっと強い風の日があったろうに、こんなことは初めてだ。これからも、いろんな天災があるかもしれないが、ケアレスミスだけはないようにしないといけない。ベストを尽くさないとな・・・

と、格好のいいことを言っているのだが、実際は・・・
ハオルチアの墓場?

2号棟の中にこんな場所がある。ベストを尽くしていればこんな事にはならないだろうに・・・

しかし、これを全部ばらして植え替えたらどれだけの時間がかかるものやら・・・やることがなければチャレンジしてもいいのだが・・・いずれはなんとかしないとな。

気になるヤツ

今日はお昼にハウスの近くへラーメンを食べに行ったら、後で入ってきたヤツから「○○ちゃんじゃない?」とファーストネームで声を掛けられた。こちらは、不覚にも少年ジャンプのワンピースを読むのに夢中になっていて気がつかなかったのだが、生家の隣に住んでいた1年後輩のヤツ。

「まだ、ヨットやっている?」と、聞かれ、そう言えば数年前にヨットレースの時にあったんだと・・・「最近はサボテンに凝ってそちらが忙しくてレースはいけない」など話してして、食後ハウスを見たいと言うことなのでご招待。

いろいろ見せて、少し持っていって欲しかったのだが「育てる自信がない」と言うことなので止めたのだが、センペルの名前の由来が気に入ったのか?地植え放置でも大丈夫ということだったか?で2株お持ち帰りとなった。そして、帰り際に「ちょっと待って」と車からバリ島土産を・・・聞くと、何かの表彰でバリ島に招待されたらしい。そして、今日はおみやげ配りをしていたようだ・・・予定外のものをもらって良かったのかな・・・

それからは、またまた植え替え作業に没頭、すると、用土がまたなくなりそう・・・だから、夕方作ろうとミキサーに3種類ほど基本用土を入れてエンジンを回そうとするが掛からない・・・また、スパークプラグかと3号棟までプラグ回しを取りに行って外して掃除をしたがそれでも掛からない・・・その頃には暗くなってきていたのであきらめ、手で撹拌するが時間がなくタイムオーバー。仕事の約束があったのでそちらへ・・・明日は今日の仕掛かりの続きをやらないと・・・

いま、ハオルチアの一番気になっているヤツを。
ハオルチア属 大型レツーサ×ベヌスタ

大型レツーサ×ベヌスタ。

上から。
ハオルチア属 大型レツーサ×ベヌスタ

前にも掲載したことがあると思うが、最近少しピンクががってきた。なかなか面白そうだ。

これは、兄弟5,60本くらいの中の1本で、これだけのはっきりした白線が出たものは今のところこれがナンバーワンだ。

できれば、もう少し大きくなって欲しいと思って、最近植え替えた。果たして、これからどんな風に変わっててゆくのか楽しみだ。

みんな成長しています

今日は朝からプチ引っ越し。

先日友人の会社の若い衆にトラックを頼んであった、で、その会社の工場で待ち合わせてハウスへ。ハウスのあるところは農用地だから舗装はされていても狭い道路が多い。引っ越し先のハウスの前は4mくらい、乗っていったのだが4tだから一苦労だったがこれでまず1段階は終わった。道中、その若い子といろんな話をしていたのだが、会社のことになるとしっかりとした考えを持っている。そのこは、若い頃からつきあいがあるので若い頃のことをよく知っているのだが、思わぬ成長度合いに感心した。そう言えば、ヤツも40過ぎたのだから当たり前なのかも・・・。成長していないのは私と、そこの社長だけかもしれないな思わされた・・・。

60代も頑張らないといけないな・・・。

今日はロホホラの疣もの。

疣銀冠玉。
ロホホラ属 疣銀冠

よく子ふきするようだが。これと違うタイプの疣銀冠玉もあるのだが、それは、疣がこんなに大きくはないが、サイズがメチャでかくなっている。そして、子ふきも沢山している。今度、機会があったら写真を写してみよう。

中本オッパイデフューサ。
中本オッパイデフューサ

デフューサは生長がいいので、実生しても早く大きくなる。これも、小さいのを買ったのだがなかなかいいサイズになってきた。疣もまぁまぁ目立つが、やはり上の疣銀冠には負ける。あれくらいの疣のデフューサができればいいのだが、うちのいまある手持ち玉では難しいかもしれない。

最悪、疣銀冠とのハイブリッドを作って、戻しをかけるか・・・そんなことはあまりしたくないけど・・・

植え替えの楽しみ

なんとなく天気が安定しない、今も雨が降ってきている。

そろそろ植え替えも今年撒いたのをやりたいのだが、まだ、そこまではやる気がおきない。今年撒いたのは小さいので家でやることにしている、いい加減にやらないといけないのだが・・・

植え替えをしていると、思わぬ発見がある。日頃じっくり観察していれば思わぬではないのだが、そんな余裕がないのが残念だ。

そんな思わぬ発見から・・・

デケナヒー錦。
ハオルチア属 デケナヒー錦

デケナヒー錦の交配は間入手してからよくやっているのだが、斑が入ってきたのはこれが初めてかな・・・

1年目は根がしっかり張っていなかったので、花粉親に・・・黒縞デケナヒー♀で。結果は黒縞よりのものと、黒っぽいのとができた。

その翌年がこれかな・・・デケナヒー錦♀で花粉親が古いデケナヒー♂。そして、残っていたのが斑入り2本。種がどれだけ撒いたのか?そして、他はどうなったのか?一切分らず・・・記録とればいいだろうが・・・そこまで手は回らない。

その次はオヤスミしたのかな?

今年は、デケナヒー錦♀に黒縞デケナヒー♂で種を取った、種まきは来年だ。

これから、まだまだ植え替えがあるのだが、そんな楽しみを求めてやらないといい加減飽きてくるな・・・

冬型球根の実生

ようやく晴れたという感じ。先日から用土が殆どなくなり、早速とばかりに作った、いつも80リットルくらい作るのだが最近はあっという間になくなる。そろそろ植え替えできる日も少なくなるのでエンジン全開だ。

今年の春に、ラケナリアに種がついていたので3分の2くらいを撒いてみた。ところが発芽の兆しが全然見られず、2ヶ月ほど経ち球根だから覆土したほうがいいかと思い試しに軽く土をかぶせてみた。しかし、それでもなんの変化も起きなかった。やがて、半ばあきらめ気味に水も切らすこともあったりしたのだが、ある日、何処かのページで秋に発芽するようなことを書いてあるのを見つけた。

その後は、水は切らさないようにしておいた。しかし、秋になっても芽が出てくることはなかった。

ところが、今日ふとその鉢を見るとなんとなく変化が見られた。よく見るとポツポツと芽が出ているではないか。
ラケナリアの発芽

やはり、冬型球根は秋に発芽するようだ。覆土は別にしてもしなくても関係ないのか?今度機会があったら試してみようと思う。

残り、3分の1ほどの種があるのだが、それで試してみようかな・・・