ムチカ

まだ梅雨らしくないが、それでも少しは曇り空になる。

来週からは少しは梅雨らしい日があるらしいが、果たしてどうなるやら?

ハオルチアのムチカは今の時期が一番のお気に入りだ。
ハオルチア属 大型ムチカ

少し赤みがかって、線模様も太く見えてくる。

本体の色も濃い緑で、なかなか趣がある。

こちらは、まだ小さいがシルバームチカ。
ハオルチア属 シルバームチカ

小さいうちはシルバーっぽくないよと言われて買ったのだが、確かにまだシルバーって感じはない。

購入後1年だが、やはり、ムチカの血か?生長はそれなりにいいようだ。

さて、シルバーになるのはいつ頃だろうか?シルバーになっても上のムチカよりよくなるのかな???

復活?

去年の冬にはいる頃、カランコエのシンセパラ、日蓮の盃に水を遣っていた。

どちらも大型のカランコエで、なかなか迫力があった。

しかし、温度の低い日があったのが、気がつくと少し凍傷気味になっていた。

外のフレームに置いてあったので、直ぐにハウスの中へ移動したのだが、それからはボロボロになるだけだった。

やがて、見る影もなくなり忘れ去られていた。

春になり、その2鉢をそのままにしてあったのだが、もう1つフレームを作ったので、かみさんがそこへその2鉢を持っていったようだった。

捨ててしまえばいいと思っていたのだが、かみさんはなかなかあきらめないようなのでそのままにしておいた。

それから、少し経って日蓮の盃は真っ黒なミイラのままだったが、シンセパラの方は茎が活き活きして、根もしっかり張ったままだったので、枯れていたところを取り除くと、綺麗な茎肌を見せるようになった。

しかし、それからはなんの変化も見られなかったのだが、今日久しぶりにチェックすると・・・
カランコエ属 シンセパラ

沢山の芽が出てきているではないか、思わずかみさんに言うと、もう知っていたようだった。

これからどうなるかは分らないが、多分少しは復活出来るだろう。

サボ・タニの生命力を久しぶりに思い出させられた出来事だった。

ぶつぶつ、ざらざら

今日は黒春鴬囀を植え替えたのだが、日差しがぶつぶつにあたりこれを写せないかと思い、パチリとやってみた。
ガステリア属 黒春鴬囀

ぶつぶつが光るように写したのだが、あまり目立たないが、オリジナルを100%で見ると確かに光っている。

しかし、自分で見た現物は表現できていない、やはり難しいな・・・

ぶつぶつついでに、ざらざらも写してみた。

まずグリーンジェム。
ハオルチア属 グリーンジェム

次ぎに掲載する玉露変種と同じ物か比べるのに買ったのだが、今のところ違うような気がする。

玉露変種。
ハオルチア属 玉露変種

グリーンジェムに比べて、今のところは大きいが、それはまだグリーンジェムのうちでの栽培期間が短いから分らない。

しかし、こちらの方が窓のノギが少ないように思う。

そして、こちらはたまに大きな太い葉っぱを見せることがあるのだが・・・栽培方法かな?

おまけで、白帝城。
ハオルチア属 白帝城

これは、一目で違いが分る・・・まず、色が上は緑だし、こちらはブルーがかっている。

窓も白くなるくらいにノギが強烈になる。

もっといたぶれば真っ白になるかな???

ハオルチアは名前のないものや、あやふやなものも顔を見て気に入ったら買っていた。

その後、似たものが和名がついて出てきたり、違う名前で出てきたりする。

そこで、余裕のある時や、タイミングがいい時に命名されたものを買って比べたりすることがあるのだが、上手く嵌められいるのかな・・・

雷帝

今日も晴天に恵まれ過しやすいが、この時期雨が降らないと言うことはいろいろ障害が出てくるかもしれない。

それにしても、今週は雨が降りそうにない。

 ハウスでは、アガベの植え替えがメインだ。

今日は時間があまりなかったが、どうしても植え替えしたいアガベがありハウスへ行った。

植え替えしたのはスカブラ錦。

直径40cmくらいあるから、それなりに重さもあり、葉も細く鋭いので慎重にことを進める。

鉢から抜くと、地下ランナーが数本あり地上にでているのも数本あって、10本近くの子株が取れる。

しかし、本体に潰されていたので、形が整うまで時間がかかりそうだ。

まだ、大きなアガベがいくつかあり、それを今年は順次植え替える予定だ。

サボテンも大きいのはあるが、今年は植え替えなかったが、子株が潰されそうになっているが、状況によっては鉢から抜かないとならないだろう。

こんな小さな雷帝なら植え替えは楽なのだが・・・
エキノカクタス属 雷帝

去年競りで落とした4本のうちの1本。

実生苗だから生長は遅い。

しかし、じっくりと作ればいいものになると思うのだが・・・焼かないようにしないとな・・・

ハオルチア実生苗から

沢山のハオルチア実生苗があるので、一つ一つ観察している時間がない、何のために作っているのか?と思うこともあるのだが、一度はじめたら徹底してやるという性格上しょうがないのだろう。

しかし、植え替えする時にいろいろな顔を見れるのが慰めなのかもしれない。

そんな中、たまにキラリと光るものがある。

シルバーなデケナヒー。
ハオルチア属 デケナヒー

これは、シルバーに光っているから文字通り、キラリと光って見える。

ブラックデケナヒーに、斑が出る期待なしで、デケナヒー錦と交配したものからでた1本。

この顔が続けば面白いと思う。

透明なオッツエニ交配。
ハオルチア属 オッツエニ交配

このあたりの顔は出尽くしているかもしれないが、透明度の高いこの手のは殆ど持っていないから、大切にしたい。

オッツエニにCC3(裏窓のあるコンプト交配種だと推測)の花粉を付けたもので、いろんな顔がでているが、この透明感のあるのはほんの僅かだ。

これも、まだまだ小さいのでどのように変わるかは分らないが、楽しみな一品である。

今年は、ハオルチアの交配はあまりやらなかったのだが、従来あまり花粉が乗らなかったものが少し成功したのでそれである程度は満足感がある。

あとは、硬葉系をやっているが、これは相変わらず難しい・・・花枝だが沢山でるから、カットして1本だけにしているのだが、花の咲くリズムが掴みきれないな・・・あとは、暑さに負けない気力があればいいのだが・・・

雨だ

今日は最初に2号棟へ行って外のフレームを見ると雨が降ったのだろうか、土が湿っていた。

その後、1号棟へ行って見ると、そんな雨の気配がなさそうだ。

しかし、作業をしていると途中雨が・・・少しだけ降って直ぐに止んだ。

今年も、狭い範囲で雨が降るような、いやな感じだ。

また、ゲリラ豪雨にならなければいいのだが、さてどうなるやら・・・

去年暮れに入手した、コチレドンの白眉がしっかりしてきた。
コチレドン属 白眉

去年の春だったか、某所でとても大きなオルビキュラータを見て、値段を聞いたのだが、それはまだ売れないと言われ、あきらめたのだが、暮れに関東方面遠征でゲットすることができた。

繁殖のために頭を刎ねてあったのを見て、無理矢理に買ってきた、だから、根が殆ど出ていなかった。

それも、冬の間だからそんなに動きもなかったのだが、最近になりようやくしっかりしてきた。

オルビキュラータのなかでは、これが一番真っ白で一番大きい葉だと思うのだが、まぁ、世の中は広いからもっといいものもあるかもしれないし、また、そんなものに巡り会いたいとも思っている。

アエオニウム

今日も天気予報ははずれて、いい天気だったが、能登の方へ行くと少しは雨が降ったようだった。

まぁ、雨ばかり降るよりいいのだろうが、やはり適度の雨は欲しいと思う。

実生苗の植え替えも終わって、今は、ガガイモ、アガベ、アロエの植え替えにかかっている、もう少し暑くなれば強刺類のサボテンを休ませるために植え替えをする。

まぁ、年中植え替えやな~~と・・・いろんなものを集めるからと言われそうだが・・・いろんなものがあるから飽きずにやっていると、自分で納得。

まぁ、これからは植え替えのペースを落とそうと思っている。

アエオニウムも植え替えしたかったのだが、秋に時間が取れればやろうかと思うのだが・・・

そんなアエオニウムから、艶姿。
アエオニウム属 艶姿

買った時に、国内実生のものと言われた。

名前が分らないと言われたが、カナリエンセと思うのだが・・・
アエオニウム属 SP(多分カナリエンセ)

カナリー諸島のものだからみなカナリエンセやとも言われたが、同感である。

本物のカリエンセとラベルに書いてあった。
アエオニウム属 カナリエンセ

去年の夏にかなり小さくして、冬も暖冬なのに水ももらえずやせ細っていたが、最近になり回復基調。

八咫の鏡・・・ラベルには八尺の鏡とあったが、只で付けるのが面倒くさかったのか??
アエオニウム属 八咫の鏡

買った時は、ワタムシの巣窟だったが、ベンケイソウにはワタムシは付きものと思い薬で殺虫・・・だから安くして貰ったのかも・・・

色がいい、カシミアバイオレット。
アエオニウム属 カシミアバイオレット

単頭のを買ったのだが、知らぬ間に頭が一つ増えていた。

サンバースト。
アエオニウム属 サンバースト

これを小さく作れば面白いと思うのだが・・・逆斑のムーンバーストは生長が早くて、管理も楽だが、これは少し難しい。

まだら黒法師。
アエオニウム属 まだら黒法師

これからがみすぼらしくなる・・・夏は厳しい。

アエオニウムも集めればきりがないほどよくある、また、機会があれば他のも掲載したいと思う。

これら、冬型は夏は外の方が管理が楽だと思う・・・地域差はあるだろうけど・・・

コレクタ実生

明日は雨のようだが、今日は7月並みの暑い日。

週間予報は少しは曇りがちな予報になってきているのだが、まだまだ晴れの日が多そうだ。

ハオルチアはわりと梅雨に生長するのだが、それも湿気の多い雨降りが続いたときだ。

去年のように雨が少ないと、この時期の生長はあまり望めない。

このコレクタの実生苗にも厳しい日が続きそうだ。

ハオルチア属 コレクタ

これだけ焦げれば、なかなか大きくならない。

台の下にでも置けばいいのだろうが、どうせ沢山あるのだからと実験的に焦がしている。

上手くゆけば、突然的に大きくなったりするかも?と、淡い希望を持ちながら・・・

梅雨入りですか

最近梅雨入りしたという噂ですが・・・今日は風の強い午後からは晴天。

それまでは、少しは雨が降ったようで、太陽の顔もあまり見えなかった。

そのせいなのか、茶色がかったハオルチアが緑になり、一回りおおきくなったような・・・大袈裟とも言えない。

もう少し雨が続くといいと思うのだが、週間予報を見る限りでは太陽マークが整列状態。

梅雨の北陸は遠い昔のことになりそうだ・・・その代わりに、おたまじゃくしや、川魚が降ったりしているのだが・・・

そんな環境だから??、今年は綴化がよく出ている。

エケベリアもなにか綴化したらしいし、センペルにも綴化がでている。

おまけに、ガガイモにも・・・
カラルマ属 黒竜角

もういっちょう別角度で。
カラルマ属 黒竜角

2本の枝が綴化してきている。

それぞれ、綴化の幅が大きくなれば面白いのだが、さて・・・どうなるやら

あ、そういえば、ハオルチアのケマリの花も綴化していたな・・・

黒竜角はうちでは一番古いガガイモ、しかし、クローンのクローンだから突然になったのだろうが?原因はなんだろうか?サボテンにもでてほしいのだが・・・

月の童子

1属1種のサボテンは数種類ある。

昨日のマクドウガリーもそうだ。

この月の童子も1属1種のサボテンだ。
トウメヤ属 月の童子

これは、北米難物種に入るらしい。

去年これの実生苗の3本セットを買ったのだが、気を遣いすぎ水を辛めにしていたら、1本が弱ってふらふらになったので接ぎ木で再生させた。

その他の2本も殆ど水を遣らなかったら、1本は痩せてもう枯れ木状態、もう1本もかろうじて生きているような有様。

やはり、ある程度水は遣らないと・・・と、ガンガン水をやっているが、殆ど動きが見られない・・・

そんな中、先日信州で月の童子の接ぎ木を見ていると

「やはり、これは接いだ方がいいよ、そして、ある程度の大きさになったら、頭を刎ねると子がわさわさ出てくる、それを土に挿しておくと、根が直ぐ出るよ」

と、言うことで数本植えてあったのを貰ってきた。

それは、それは、プリプリで状態は最高・・・簡単そうに言っていたと思うが、そこから買った苗はどんな管理でも耐えるような素晴らしい作りの所だから、当たり前とも言える。

余談だが、去年暮れに東京の某園芸店で買ったハオルチアは未だ調子が出ず、今日ふと見ると1本は瀕死状態、その他のところで買ったものは、ガンガン生長している、やはり、うちでは柔らかい作りの物はダメだ・・・まぁ、下手なせいもあるかもしれないが、苗を見て暗闇に置くのも考え物だしな・・・

余談はそれくらいにして、結果、難物と呼ばれる物も、土の工夫とちょい辛めの水やりでなんとか上手く出来るかもしれないと思うのであった・・・