月の童子

今日も寒い一日。

たった今、モニタにちょっとしたショックを与えたら、白色が淡いピンクに。

それを見たかみさん「エロイ色やね!」

「ハハハ、これももう古くなったのか?」と電機製品の修理の基本、叩いてみる。

即座に元に戻る・・・モニタは日本製にこだわっていたのが、こんな調子なら海外品でもいいかな?と思った。

月の童子が白い花を咲かせています。
トウメーヤ属 月の童子

去年3本の小さい実生苗を買ったのだが、1本が溶けそうだったので、接ぎ木をしたものだ。

初めてでうまくゆくか心配だったが、なんとかなったようだ。

他の2本は、1本は枯れ枯れに・・・もう1本は瀕死に近い状態。

やはり、難物と言ってもある程度の水を遣らないとだめなようだ。

相棒を捜してきて、種を取って実生してみたいのだが、今年はもう終わりだろう・・・

化粧土

今日も肌寒い1日。

今はハオルチアの実生苗の植え替えに専念してるが、またしても用土が無くなってきた。

それにしてもよく使うものだ。

実生苗の植え替えは2007年に播いたものがメインだが、かなり大きくなっているものもあり、面白い顔も出ているのもある。

しかし、弱光線で育てているので本来の顔はまだまだ出ていないだろう。

今日は植え替え用の土が無くなってきたので、種まきの段取り。

種まき用の土を作る。

うちの種まき用の土は、パーミキュライトと鹿沼土の細粒を1:1に混ぜたものを使う。

パーミキュライトはふるいでこすって、細かくして使うのだが、この作業がまた時間がかかる。

手間のかかることばかりしているから、仕事が進まないのかもしれないとふと思う。

まぁ、それも好きでやっているのだからいいのだと自分に言い聞かせる。

もう一つ手間がかかるのが、最近実験的に使っている化粧土だ。

とは言ってもそんなに手間がかからないのだけれど・・・この砂利がそれだ。
ハオルチア属 万象

30Kの袋が350円で売っているのだが、大きさがまちまちなのでふるいでふることになる。

そして、荒いのと、この細かいのと、あと、微細なかすとに分ける。

かすは捨てるが、荒いのはコーデックスとかに使ったりしている。

利点は、値段が安い、水圧の高い水道での水掛けでもしっかりとして動きにくい、水持ちが良くなるなどだ。

欠点(?)は今のところ、水の乾き具合が分りにくい事ぐらいのように思う。

他には、超硬質の赤玉を使っているのだが、値段が高い、しかし、殆どふるわなくてもそのまま使えるのが楽だ。

まぁ、それぞれだが、いろいろ試してみたいと思う。

自分には甘く

今日は10日ぶりの雨とかローカルニュースが言っていた。

お昼から、1号棟経由で2号棟へ行く。

ハウスの窓を開けてあるので寒い。

おまけに、雨が入ってきて、床に水がたまっている。

砂地で水はけがいいはずなのだが、防草シートを敷いてあるので、吸い込みが悪いのかもしれない。

早速、こんなに寒くては仕事にならんとばかりに、窓を閉めてしまう。

自分にはとことん甘い性格である。

夕方薄暗くなって帰り際に、エケベリアのギガンティアがいい感じだったのでパチリと。
エケベリア属 ギガンティア

かなり茎立ちしていたのを、カットして植え替えたもの。

サボ・タニにギガンティアという名前のものはよくあるが、大きくなるものの意。

これも大きくなるのだが、冬に完全に水を切ってしまうので、2周りくらいは小さくなる。

これの入手先の業者さんの話では、これの葉先にフリルのでたものがジュリアだとか。

だから、どちらも似ているのが、こちらの方が上手く育っている気がする。

綾波

以前も書いたと思うが、去年から突然綾波を集めたくなって少しだけ買い集めた。

それまでは1本だけあったが、知り合いにプレゼントしたため育てる印象が薄かった。

今年に入り、3月頃から植え替えを始めて、日差しが強くなってきたら肌の色が変わってきた。

多分日焼けだと思うのだが・・・
ホマロケファロ属 綾波

遮光すればある程度は回復すると思うのだが、このままにしてどうなるかも見物だし、遮光はしないようにしようと思う。

遮光に関しては、極力しないというのがポリシーなのだが、これを見ると可愛そうな気もする。

しかし、うちへ来たなら、うちの環境に合わせて欲しいのだが・・・人間のわがままかな?

ハオルチア硬葉系

今日も植え替え三昧の一日。

今週はなんとしてでも、種を蒔くようにしないと。

明日は忙しいので、ハウスでの作業はあまりできないと思うが、時間の許す限りはハウスへ行く予定だ。

この分だと、連休はどこも行けないかもしれないが、高速の渋滞を考えたら静かにしているのが一番かもしれない。

ハオルチアの軟葉系は人気があり、よく育てているのを見かけるが、硬葉系を育てている人は少ないと思う。

何故だろうか?

難しい・・・そんな事思うのは私だけかもしれない。

地味・・・渋いとも言うけど。

種類が少ない・・・軟葉系に比べると少ない。

思いついたことを少しだけ書いてみたが、他にも何らかの理由はあるのだろう。

そんな硬葉系を3点。

十二の巻シモフリタイプ。
ハオルチア属 十二の巻シモフリ

十二の巻はよくあるのだが、このシモフリタイプが最近お気に入り。

よくみると地味ながら斑が入っているのだが、それよりもこの白さの方が好きだ。

宇宙の星だったと思うが・・・
ハオルチア属 宇宙の星

古い交配種で白点の多さで付けられた名前だと推測するのだが・・・

冬の星座ドーナッツ。
ハオルチア属 冬の星座ドーナッツ

何回かこのブログに登場しているが、だんだん貫禄がついてきた。

これを譲っていただいた業者さんは、交配ナンバーをなくさないようにしてねと言っていたけど・・・ナンバーで、その親の顔がわかれば意味があるのだろうけど、ただ、他の交配方法のブツと違うのが分るだけだと思うのだが・・・

まぁ、そんなのはどうでも、いいことで気に入ればいいのだ。

ハオルチアを初めて買ったのは、硬葉系だったように思うが、当時の買ったものは今もある。

毎年、硬葉系同士の交配、硬葉系と軟葉系の交配など試すのだが上手くいったためしはない。

いつも、ある程度やって種ができないと直ぐにあきらめてしまう、今年こそは・・・・多分、同じと思うのだが・・・

ハオルチアの実生苗

本日もいい天気、能登海浜道路を走ると波も全然無いのだが、まだ海に入っている人はいないようだったが、今日は暑いくらいの日だったから、そんな人がいてもいいように思う。

自分が入ればいいのでは?と言われても、体型に自信がないのと、寒いのは・・・40年若けりゃ、はいっているかもしれない。

ハウスでは今はメインがハオルチアの実生苗の植え替え、たまに、あ、これ長い間植え替えてないと言うのを、ちょこっと植え替えたりする。

ハオルチアは植え替えすると見違えたようになるから、ついつい優先的に植え替えてしまう。

だから、自分の実生苗はよく植え替えするのだが・・・

竜王とピクタの交配。
ハオルチア属 竜王×ピクタ

これで、4年目くらいかな?3.5号鉢だが、もう少し大きくなると思う。

ムチカとボルシーの交配。
ハオルチア属 ムチカ×ボルシー

ダルマ葉のムチカにボルシーの花粉、それぞれの特徴が出ていると思う。

ささやかな裏窓がお気に入りだ。

初夢殿に黒オブツーサ。
ハオルチア属 初夢殿×中国黒オブツーサ

この組み合わせはいろんな顔がでて面白いのだが、行儀悪く、途中から子ふきしてくるので嫌になっている。

これまでは、用土に有機肥料を入れてあるにもかかわらず、植え込みの時にマグアンプも使っていた。

あまりにも肥料がきつすぎて、子ふきばかりするのでは?と思い、今年からはマグアンプは使わなくて、用土の有機肥料だけにしている。

それでも、だめなら肥料を土に混ぜ込まないで、追肥だけでコントロールしてみるか・・・手間がかかると思うが・・・

とにかく、いつまで経っても実験、学ぶことが沢山ある。

またまたサボテンの花2点

天気予報では、今年初の真夏日だとか・・・確かにハウス内も暑かった。

今日もやることが沢山あるので、早く出ようと思ったのだが、結局いつもと同じ時間・・・何故か、家でもやることができたりする。

そんな訳で、お昼過ぎにハウスに到着、それから、ハオルチアの交配、ハオルチアの実生苗の植え替え、種まき用のポットの洗浄、みずやり・・・終わったのが暗くなっての6時半頃、それにしても、あたりまえだが毎年忙しくなる。

昨日は一部のサボテンに水を遣っていると、近所のばあちゃんたちが、見学に・・・水やりを見て、頭から水掛けていいのか?と言われて、いいんだよ!。

今日は、大家のばあちゃんが遊びに来て、その時もサボテンの水やり、今日は肥料差しで丁寧に球体に水を掛けないように、遣っていいると、それを見て、大変やね!と・・・そうなんです、大変時間がかかるんです。

はて?

細かいことは気にしないで。

今日もサボテンの花2点。

綾波の花が咲いていた。
ホマロケファロ属 綾波

去年少し綾波を買ったのだが、数本蕾を上げていたのが、ようやく開花。

刺の弱いスーパーニコリの花も咲いています。
エキノカクタス属 スーパーニコリ

これも去年入手したもの。

そろそろ好きなエキノカクタス属の花が沢山咲いてくる。

強刺類は1号棟に置いてあるので、交配するには時間を掛けて行かねばならない。

まぁ、1号棟での仕事を作れば無駄がないので問題ないだろう。

続いてサボテンの花2点

毎日HOTな日が続いて、水やりも大変になってきています。

この時期は、どれだけ水をやっても腐らないように思います。

だから、暇さえあれば水やり。

2号棟の裏にブルーベリーの苗が4本あり、それには毎日水をやらなければいけませんが、たまに忘れます。

そのブルベリーも蕾が出てきて、葉も少しずつ増えてきています。

今年こそはもっと大きくしたいと思っているのですが、どうなることやら・・・

最近は、サボテンの花が咲くので、ネタには苦労しません。

とは言っても、少しずつ出し惜しみしているのですが・・・

レブチアの黄花宝山が咲いています。
レブチア属 黄花宝山

ギムノの羅星丸も花を咲かせています。
ギムノカリキウム属 羅星丸

去年突然花サボテンを集めたくなって、いくつか買ったうちの2点。

あまり増やす気はしないので、交配用の相棒を用意していないので、眺めてるだけ・・・しかしその時間もあまりないのだが・・・

サボテンの花2点

現在ハオルチアの実生苗を植え替えしているのだが、遅々として進まない。

やはり数が増えてきたから、やることが沢山ありすぎるからかもしれない。

それでも、例年のように真剣ではないが、相変わらず交配を続けている。

いつか、ギブアップするだろうが、限界を知るのもいいかもしれない。

ハオルチアの交配は、細かい作業で沢山あると2時間くらいはあっという間に過ぎてしまう。

ほどほどにしておけばと言うことで、今のところは30分くらいで終わるような数しかやっていないが、もっと沢山の花が咲くとまたまた増えるかもしれないのだが・・・

その点、サボテンの交配は花が大きいだけに、仕事はやりやすいのが多い。

中にはやっかいなのもあるのだが・・・

そんな、サボテンの花もよく咲くようになってきている。

フェロの刺無王冠竜も花が咲いてきた。
フェロカクタス属 刺無王冠竜

フェロの開花苗はこれしかないので、はっきりと断定できないが、この属の花は艶のあるものが多いように思う。

多分水分の多いのだろうと思うが、透明感があり美しい。

続いて、デフューサのピンクがかった花。
ロホホラ属 デフューサ

デフューサは普通白花だが、うちにあるものでは、これ1本だけがピンク花。

白花の中にこんな色の花が咲くと艶やかである。

春は楽しい

今日もいい天気で、今年はハウスの増設の見通しがつかないので、外にフレームでも作るべと、早起きして決行。

作るのは1号棟の空き地、本来ならこの空き地にハウスを建てればいいのだろうが、元は田んぼで友達に土を入れてくれと頼んだら、残土を入れやがって中には石がゴロゴロあるので、パイプが刺さらずまず無理・・・だからフレームで我慢とあいなった。

現地に到着したのが、10時半ごろ・・・早起きしたのに?と言われそうだが、私の場合普通の人とは早起きの感覚が違うので・・・早速パイプのカット。

これまでは、電機のパイプカッターを使っていたのだが、発電機など持ってくるのが面倒くさいので、今回は2000円ほどの人力パイプカッターを使用。

これが、何とも楽に綺麗に切れる・・・以前、電機パイプカッターの6,000円ほどの刃を買ったのだが、直ぐに切れなくなったことを思えば、なんと安いことか・・・まぁ、電機よりも少しは効率は悪いのだが、それでも十分だと思う。

組み立ては、最初の設計から強度を考えて少しずつアドリブで変更しながら実行・・・だから、ついつい部品も足りなくなってきて、かみさんがHCまで買いに走ったりして、ようやく3時頃に格好がつく。

その後、2号棟まで針金を取りに行くついでに、センペルの植えてあるパレットも持ってきた。

そして完成後に、パレットを置くと様になっている・・・やはり、新しいものはいいのかもしれない。

それから、1号棟の中を少し整理したりすると、少しはスペースが空いたのでまた増やせると、かみさんとにんまり。

とにかく、春ならではの1日が過ごせた。

1号棟では、サボテンが少し焼け気味だが、徐々に膨らんできてる。

光琳玉の種取り用にと去年買ってきた、W光琳玉の新刺がいい感じだ。
ギムノカリキウム属 W光琳玉

この大きさで、もう1本競りで落としたのがあるが、そちらは刺が弱い。

しかし、そんなのも交配してみると面白いのが出たりするから、大切にしないと・・・

去年は、光琳玉の種を取れなかったので、今年はなんとか頑張ってみようと思う。