ハオルチアの交配

もう雪は降らないと思っていたのだが、明日の天気予報では降るようだが、果たしてどうなるのか?

最近になり、少しだけハオルチアの花粉を付け始めた。

種類によっては、花粉のなさそうなのもあり、毎年チャレンジしても皆無に近くつかないものもある。

普通は、晴れた午前中の方が最適とされているが、私の生活スタイルでは、まず、そんなことは無理。

だから、適当な時間で、天気の悪い時もやったりしているのだが、確率は悪いのかもしれない。

しかし、人よりも沢山の交配をするから、わりと多くの種が取れるから、それでいいのかもしれない。

そんなおおざっぱな、考え方なのだが、どうしても採りたい種がある。

それは、ギガスの種なのだが、ここ何年か毎年チャレンジしているのだが、未だうまくゆかない。

苗も、開花苗が4本あるのだが、どの組み合わせでもだめ。

その中の1本、宮井ギガス。
ハオルチア属 宮井ギガス

一時、コンディションを崩して、2周りほど小さくなったのだが、最近少しずつ回復しつつある。

他にも、ドドソン大型、ドドソン豪刺など、タイプ違いばかりなのにだめ。

今年も、あきらめずにやってみるが、果たして上手くゆくだろうか???

分頭した夢殿

午前中に、そろそろハオルチアの種を蒔いてみようと、冷蔵庫に隠してある在庫を確認。

去年の種だがかなりの在庫があった・・・しかし、サボテンはもっとあったのだが、播くにはまだ早いかもしれない。

時間があれば、近いうちにハオルチアの種を蒔いてみようと思う。 

夕方からは、もうあまり寒くはならないだろうと、水やり全開モード。

時間があまりなくて、少し残ったが、明日時間があればやる予定。

ハウスではハオルチアの花が咲きまくっているのだが、ようやく交配を始めたが、ペースはあまり上がらない。

あまりペースを上げて、沢山採ってもまた冷蔵庫行きになるかもしれないので、ボチボチでいいのかもしれない。

白いザラザラの葉を持つ、夢殿が分頭してしまったのだが、そろそろカットしやすいサイズになってきた。
ハオルチア属 夢殿

たしか、4号くらいのサイズになった時に分頭してきたと思う。

分頭した直ぐは、カットしにくいが、これだけはっきり分かれていれば、問題なくカットできるだろう。

秋の植え替え時に、分けようと思う。

バディア

今日は晴天で、朝早くから行動。

ちょい寝不足気味で、体調があまり良くなかったが、ハウスへ行き植え替えなどしているとそれも忘れてしまった。

沢山ある、ハオルチアの実生苗の植え替えをすると、すぐに場所が埋まってしまい、置き場所を作るのにまた時間を費やす、そんな繰り返しをしている。

それでも、やめればいいのにまたそぞろ交配を始めている・・・病気みたいものだ。

お気に入りのバディアがいい色に染まっている。
ハオルチア属 バディア

去年の堀川カクタスガーデンのカタログ表紙にある、白鳳だと思うのだが、名札には白鳳とはない。

去年秋に子ふきしていたのを外して、少し形が悪いが、徐々に直ってきている。

毎年、これを使って交配をしようと思っているのだが、夏咲きなのでバテバテでいつもあきらめてしまう。

今年こそは・・・毎年一緒な事を思っているだけなのだが・・・

サングロー

今日は天気予報がはずれて、日中は晴天、夕方になり雨模様になった。

しかし、晴天でも肌寒く道路の温度計は7度、夕方には4度だった。

ハウスでは、そろそろ遮光した方がいいだろうと、1号棟の多肉の部分だけ遮光をした。

サボテンの方は、ギムノや綾波などが焼けているのだが、もう少し我慢をしてみようと思う。

遮光しなくても丈夫なのは、ディッキアで暑いのが好きな属だと思う。

縞剣山の斑入りで、サングローも暖かくなってから元気が出てきた。
ディッキア属 サングロー

これは暑くなってきたら、どれだけ水をやっても根腐れすることはないだろう。

丈夫で、生育も旺盛なので、よく子ふきする。

今も、10本近く子ふきしているように思う。

ディッキアは、アガベの雰囲気もあり、その存在を知ってから見かけたら買うようにしている。

しかし、名前の分らないのが多いのが残念なのだが・・・

まぁ、名前で買っているのではないので、名無しSPでいいのだ。

竜燐いろいろ

今日も寒い一日だった。

来週までは、この寒さを味あわなくてはいけないみたいだ。

今日は、竜燐の写真をいくつか撮ってきたのでそれを掲載。

赤くなる竜燐と言うことで買ったのだが、一時緑色に戻ったのだが、植え替えたらまた赤色になったままだ。
ハオルチア属 竜燐

ちょっとゴツゴツ感があり、模様も鮮明な竜燐。
ハオルチア属 竜燐

大型になり、葉の色が薄い色の竜燐。
ハオルチア属 竜燐

これは竜燐ではなく、雷燐・・・いまだにその違いが分らない。
ハオルチア属 雷燐

上の雷燐に似ている、R-5というラベルがあった竜燐。
ハオルチア属 竜燐

うちの古株とも言える竜燐、根詰まり、肥料不足でちょっと赤くなってきている。
ハオルチア属 竜燐

大型鮮明模様竜燐と言うことで買ったのだが、あまり大きくならない・・・これも根詰まり、肥料不足で赤くなっている。
ハオルチア属 竜燐

目に入ったものだけ写してみたが、まだ少しあったように思う。

竜燐は生育が旺盛で、子ふきを良くする。

子ふきは殆どがランナーでするようだ。

植え替えしてから、根が張るまでは葉が痩せて心配になるが、根が張ってくると回復してくる。

放置気味な栽培の方がいいのかもしれないな・・・

下手な鉄砲も

かみさんによると、朝雪が積もっていたようだ。

しかし、お天道さまが出ていたので、直ぐに溶けたらしい。

実際の天気はというと、雨がちらついたり、曇ったり、晴れたり・・・どちらかといえば晴れている時間が多かったように思う。

そんな中、ハウスでの植え替え作業をしていると、暑くなったり、寒くなったりでやりにくかったが、集中するとそれも忘れてしまい、沢山の植え替えが消化できるのが楽しく思うから不思議だ。

しかし、植え替えをすると、どうしてもカキコしないといけないのが出てくるので、子株をはずすのだが、それによりまた鉢数が増えてきて、置き場所に困ることになる。

いろいろ工夫しないといけないだろうな。

ハオルチアの実生苗は、今は殆どが台の下に置くしかないようになってきているが、今のところは止む得ないだろう。

先日掲載した、レツーサ交配の中に早くも毛が出ているのがあった。
ハオルチア属 レツーサ交配

数十本あるうちに2本だけがこんな状態だ。

まだ、2年目だからどんな風に変わるのか分らないが、おもしろいかもしれない。

同じく、台の下にいるのでプリプリ状態のレツーサ錦。
ハオルチア属 レツーサ錦

これも数十本あるが、斑の入っているのは僅かだ。

名人は、選抜するために沢山播くだろうが、私の場合は、かなり滅茶苦茶な実生方法なので、数を播かないと残ってゆかない。

また沢山あれば失敗して、多少消えていっても寂しくならないと思うが、ハオルチアに関しては消えてゆくことは皆無に近い。

他はかなり消えてゆくのだが・・・多分世話の頻度の結果かもしれないのだが・・・

有名万象実生

やはり天気予報通りに寒くなってきた。

ハウスにいると、体の底から冷えてきて、家へ帰るとすぐに暖房が欲しくなる。

サボテンの植え替えもようやく終わったので、今日から万玉、アロエなどの植え替えを始めた。

万玉は相変わらず、鉢から抜き上げるとストロー状になった空っぽの根が沢山ある。

まさにボロボロ状態だが、新根もでてきているので心配はない。

それにしても、もう少し優しい栽培が出来ないのか?と反省することしきりだが、多分甘やかした栽培はしないだろう・・・モットーが自分に優しく、他には厳しくなのだから。

有名万象というか、名前のついた万象の実生苗が少しある。

例えば、雪国という万象なら、それのカキコが雪国で、それを何らかの方法で実生したものは、雪国実生ということになり、雪国ではないと認識しているが、異論のある人もいるかもしれない。

そこから、選抜されたものならばその名前の通りとも言えるのかもしれないが・・・とりあえず、ドラゴンの実生苗から。
ハオルチア属 ドラゴン実生

葉型も大型で、ドラゴンの雰囲気はあると思うが、ドラゴンの骨格のような模様とは言い難いかもしれない。

しかし、模様は変わっていくので、鑑賞するにはこれで十分だ。

続いて、天照実生。
ハオルチア属 天照実生

まぁ、下手な栽培のせいかもしれないが、そんなに大窓にはなっていないし、まだ、模様が少し入ってきている。

どちらかと言えば、窓には模様がなく鏡のような雰囲気を醸し出しているのが天照と思っているのだが・・・

しかし、これも鑑賞するには十分だと思っている。

しかし、名前のない玉万にも面白そうなものが多々あると思うが、やはり、名前がついてるのは感嘆するのが多いかもしれない。

去年は少し玉万の種を蒔いて、少しずつ大きくなってきているが、結果は最低5年はかかるだろう・・・気の長い話である。

小さくなるレース系

冬越ししたサボテンは小さく見えるのは気のせいかな?

暖かくなり、水やりをして、夏も近づくと多分おおきくなるだろう。

しかし、ハオルチアのレース系が小さくなるのは、環境が悪い?下手?

お気に入りの大きなデシピエンスだったが、秋にぐらついているので抜き上げると、根がボロボロだった。
ハオルチア属 デシピエンス

冬で少しは回復したと思うが、まだ完全には根張りはしていない模様。

温度が高すぎて、根が弱るのだろうか?これは根が弱いのだろうか?とにかく元の大きさに戻したい。

多分国内実生だと思うが、特選セミビバ。
ハオルチア属 特選セミビバ

これは、子ふきが激しくて、なかなか大きくなれない、秋の植え替えでは肥料の量を減らすようにしてみたのだが、なんとか子ふきしないでと願っておこう。

これも国内実生だと思うが、長い年月を経たギガス。
ハオルチア属 ギガス

これは購入してから3年ほど植え替えをしなったのだが、その時は小さくなることもなかった。

去年秋に、なんぼなんでもと思い植え替えたのだが、何故か一回り小さくなったような気がする。

おまけに、太い花茎だったのが二回りほど細くなったようだ。

毎年これに花粉を付けているのだが、まともに乗ったことはなかったが、今年はいけるか?しかし、花の咲くのが早すぎて相棒がいない・・・

環境を上手く作ればいいのだろうが、なかなかそれが出来ない、いつかは・・・と思っているのだが・・・

折れた刺

サボテンの植え替えもほぼ終わった。

サボテンの植え替えをする時に、鉢から抜いて根を乾かせておくのだが、たまに、落としたりすることがある。

先日、数本ある光琳玉の実生株を植え替えようと、つまむと刺がグラグラしているようだ。

よく見ると、新刺が1本ぐらついていた。

落とした憶えもないのだが、いつの間にか折れてしまったようだ、やはり、新刺は気をつけないと折れやすいということだ。

可愛そうな、光琳玉。
ギムノカリキウム属 光琳玉

写真左上の刺が、3本あったのが2本になってしまった。

まぁ、小さいから下へ回れば見えなくなるからいいのだが、やはり、気をつけるに越したことはないだろう。

今週は寒くなるようだが、もう通常の管理でいいだろう。

パキフィラ

今日は強風の一日、途中雨がぱらつく。

今年に入って、4回目(かな?)の用土作り、160リットルを作ったので累計で600リットルになるのか・・・果たして年間どれだけ作るのか?記録しておく。

ハウス内では、そろそろ実生苗の植え替えに入る、途中、玉万の植え替えもしなくてはいけないのだが、実生苗が沢山あるのでおいつくかどうか分らない。

ダドレアのパキフィラが元気に生長して、花を咲かせてきている。

過去に同じ実生のを2本買ったのだが、完全に生長の差が出てきた。

これは、少し後で入手したもので、用土を変えるのが遅くなったもの。
ダドレア属 パキフィラ

まだ単頭だか、用土を変えてから大きくなってきた。

これは先に入手したもので、2頭になっている。
ダドレア属 パキフィラ

これは両方とも同じ実生だが、こんなに違ってしまった。

しかし、いずれは同じようになるのだろうな・・・