唐印錦

今週の天気予報はずーーっと雨。

そろそろ白いものも降ってきそうだ。

冬支度も少しずつ始めている。

外で雨ざらしのも、ハウスの中へ移動せねば・・・

ハウスの通路が狭くなるな・・・

寒くなるのは嫌だが、多肉の紅葉を見るのが慰めといえるかもしれない。

カランコエの唐印錦がいい色になっている。
カランコエ属 唐印錦

水を切ればもっと赤くなるだろう。

これから寒さが厳しくなるから、カランコエはそろそろ水切りだ。

気が早いが、春が待ち遠しい季節になってきたようだ・・・

臥牛錦

近所に斑物好きの人がいる。

うちにある黒牡丹錦の幼苗を見て、分けて欲しいという話があったが、あまりにも小さいので何かと交換しようということで、臥牛錦と交換をした。
ガステリア属 臥牛錦

今年の春に植え替えたが、根張りが遅く、なかなか生長しなかったが、涼しくなってから動きが本格的になってきたようだ。

葉の厚みも徐々にでてきているが、葉の長いのは徒長なのか、これの性格なのか?

もう少し、葉の長さが詰まればいいと思うのだが・・・

種親にすればいいのだろうが、今年は交配する元気が無かった。

来年こそは・・・と思っているのだが、果たしてどうだろうか・・・

スファエリクム

プセウドリトス属スファエリクムを最近また買ってきた。
プセウドリトス属スファエリクム

これと一緒にもう1本買ってきたのだが、すこし、黒い部分があった。

どうも、これと思うものを見つけると、ろくにチェックせず買う癖が直らない。

スファエリクムはこれまで、2本買って2本とも溶かしている。

それにも懲りず、見かけると買ってしまう。

ダメにするのは、春先にと思っているが、今回のも春先には気をつけなければ・・・

種ができれば、実生をするのだが、これはどうだろうか・・・

ハオルチア レース系3題

ハオルチアのレース系は好きでよく集めている。

だから、実生でもレース系をよく使う。

実生で使った場合は、特徴として裏窓が出てくるし、葉も薄くなる。

まだ、実生で使ったこのとのない苗もあるが、多分少しずつは変わったものができるだろう。

買ってから、こじれて一度も実生で使った事のないケマリ。
ハオルチア属 ケマリ

植え替えをしようと、抜いたら根が殆どなく、片側だけによっていた。

しかし、なんとか1年かけでまともに更新した。

続いてセミビバ。
ハオルチア属 セミビバ

もっと大きくしたいのだが、子ふきが旺盛でなかなか大きくならない。

また、葉の先端が枯れ込まないが、日が弱い?タイプ?

最後に、自分の実生からボルシー。
ハオルチア属 ボルシー

写真を見て気がついたのだが、葉の先端のサイドに細い窓がでている。

これは、4号鉢だったかな??

5号以上になれば面白いが・・・現在まだ成長中。

他にもレース系はあるのだが、子ふきしているのが多くて、なかなか写真を写す気にはならない。

また、ケマリのように根のこじれるのが少し出てくる。

この秋に発見したのは、ギガス、デシピエンスの2点だ。

今のところは、それぞれなんとか調子がでてきた。

やはり、早期発見するとなんとかなるものだ。

クリ山

ハオルチアの植え替えをするのは、子ふきしているのが優先だ。

子ふきしているのをばらして、沢山の鉢を使うのもいいが、たまには節約と・・・最近では群生させることも考えている。

そこで、できたのがクリ山。

クリ山と言っても、食べる栗の山ではありません。

クリスティが山のようになっていたので、そう呼んでいるだけです。
ハオルチア属 クリスティ

先日3号鉢一杯になっていたので、一回り大きい3.5号鉢に植え替えました。

なかなかバランスよく群生しているので、これからもこのままばらさないようにしてゆく予定です。

今は、ほかにも少しずつ群生ものを作っていますが、鉢が大きくなるのが頭の痛いところですね・・・

白いラウィ

白いエケベリアが好きで、よく集めていた。

カンテ、ブルーライト、ブルーバード、ラウィなど。

なかで、一番溶かしてしまうのがラウィだ。

他のは、丈夫なのか?うちの環境に合っているのか、増えたり、大きくなったりするばかりだ。

ラウィが潰れるのは、春先が殆どだ。

夏には、白い粉を吹き我が身を守るのか?ほんとに丈夫だ。

しかし冬から、春にかけて葉が透明感出てきたら、もうお終いだ。

だから、自分のところで増やせばいいのだが、葉差しは無理と思っていた。

ところが、先日行った業者さんのところに、葉差ししてあるのを見た。

やはり、なんでも無理と言うことはないのかもしれない。

時期の問題はあると思うが、一度は試してみないといけないだろうな・・・

実生すれば一番いいのだろうが、そこまでは手が回らない。

いつかは・・・チャレンジ。

これから、ますます白くなるラウィを・・・
エケベリア属 ラウィ

樹氷

3,4年前にハオルチアの交配種で樹氷というのを買った。

すごく綺麗だと思い、自分でもこんなのを作れないか?とハオルチアの実生を真剣にはじめた。

それから自分の実生苗は増えたが、樹氷そのものは全く増えてはいない。

夏になると、見るも無惨な姿になり、一回り小さくなる。

しかし、秋になると元気が出て青々としてきて、大きさも元に戻ってくるが子ふきをすることはなかった。

今年も元気がなかったので、植え替えをした。
ハオルチア属 樹氷

よく見ると、生長点あたりに新しい葉が・・・もしかして分頭するのかな?

別角度からのも1点。
ハオルチア属 樹氷

さて、分頭してでもいいから増えてほしいものである。

水とアガベ

2号棟のチェックをしていたら、アガベの王妃雷神中斑がおかしい。

生長点あたりが黒くなっていて、白い綿がついている。

ワタムシが発生しているようだ。

早速、薬をかけておいた。

翌日、気になるので水で洗うようにした。

2号棟の水道は、パイプも太く圧力もかなりのものだ。

最初はシャワーで吹き飛ばそうとしたが、まだ少し黒いのが残っている。

そこで、シャワーをジェットに切り替えて・・・

見事に、子株の葉が割れてしまった。
アガベ属 王妃雷神中斑

アガベの葉は強そうに見えても、強烈な水圧には勝てなかったようだ。

丈夫なメセン

昨日はメセンコーナーで、紫帝玉が溶けているのを発見。

どうも、紫帝玉は溶かしてしまう運命にある。

帝玉もよく溶かしたが、今は溶かすことはない。

最初の頃は帝玉もよく溶かしていた。

その頃は、プレイオスピロス属は難しいと思っていたが、あるところで、コンパクターを見つけて、これも難しいでしょうと聞いたら、いや、それは丈夫だということで買ってみた。

そして数年育てているが、なまくら栽培にはバッチリで、いつまで経ってもなくならない。

おまけに、買った時についていた種を蒔いて、1本だけだが増えたり、挿し木したりで少しずつ増えている。

おまけに、花も本体に似合わず大きい。
プレイオスピロス属 コンパクター

まぁ、その他にも丈夫なメセンがあるが、コンパクターだけは初期に買ったものだから、いつまで経っても思い入れが深い。

そろそろ、コノ・リトなどの花は終わるが、花期の違うメセンを少し置くのも良いだろう。

今年は、少し遅くなったが遮光を昨日、今日で外した。

1年の経つのが早く感ずるのは、やはり年のせいだろうな・・・

虫との戦い

ハオルチアのデシピエンスを植え替えしようと鉢から抜こうとしたら、簡単に抜けた。

水分も、もっと乾いているはずが、ぐしょぐしょ。

根を見ると、殆どなくアヤシイ雰囲気。

土を落とし、茎のあたりをチェックすると、小さな白い長い虫がクネクネと動いている。

それらを払って、薬を吹きかけて植え付けた。

やはり、虫とはお友達にならざるを得ないようだ。

最近買った、アエオニウムの八咫の鏡。
アエオニウム属 八咫の鏡

買ってきて気がついたが、ワタムシの被害に遭っていたようだ。

白いのを見る度に、手で潰したり、薬をかけたりしている。

この戦いは、いつかいなくなり勝つだろうが、いずれまた、出てくるだろう。

最初は、虫を見ると気持ちが悪かったのだが、最近では指で潰したりしてもなにも思わなくなっている。

人間は成長する動物といえよう。