冬型クラッスラの花も終わりに
2008年3月21日
冬型クラッスラの花もそろそろ終わります。
交配することもないので切ってしまえばいいのですが、今回は枯れるまで放置しておこう。
葉が赤くなるSP、ラベルにシードNo.はあるのだが・・・

クラッスラ属 麗人。本体は焼け気味、花は枯れ気味。

SKY-STUDIO ~空の遊び場~ 管理人pompocoのブログ
冬型クラッスラの花もそろそろ終わります。
交配することもないので切ってしまえばいいのですが、今回は枯れるまで放置しておこう。
葉が赤くなるSP、ラベルにシードNo.はあるのだが・・・

クラッスラ属 麗人。本体は焼け気味、花は枯れ気味。

2005年に、知り合いの業者さんへ行ったときに、臥牛錦の花が咲いていたので花粉を付けてきた。
臥牛錦同士の交配だ。
後日訪問したときに、その業者さんは出来た種を袋に入れて取り置きしてくれていた。
早速播いたのがこれ。

かなり発芽したのだが、管理が悪くて残ったのはこれだけ。
斑が入っているのは見る限りでは2本。
臥牛錦同士でも、斑の入る確率は5割くらい。
なぜなら、斑の入ったものから無くなってきたのだ。
他にも、あやしいガステリアの交配したのも同年に播いたが、それも生存率は低い。
あ、ガステリアの実生が難しいということではないですよ。
単に、私が下手なだけ・・・
今年の3月は、勘違いでなければ暖かい。
例年、3月には雪が降ったように思うが、今年はそれがない。
だから、いつもより早くハウスのサイドを開けている。
すると、ベンケイソウたちは紅葉している。
パキフィツムのロンギフォリウム。これは、赤くなりやすいのかもしれない。

エケベリア属ジュリアン。縁が赤くなる。

北陸は湿度が高いところだから、紅葉しても信州みたいに綺麗な赤にはならないと、言われたことがあったが、このハウスは湿度が少ないせいか、綺麗な赤色がでている。
今晩から雨が降る予報だったので、久しぶりにサイドを閉めてきた。
サボテンたちにはもう少し、気温が上がって欲しいのだが・・・
去年、何を思ってか突然ツルビニを集めたくなった。
それで、何種類か買ったのだが、そのうちのアロンソイが花を咲かせてきた。

他のツルビニに比べて花の白い部分がない。
このほうが、温室には艶やかでいい。
取り敢えず、交配相手も咲いていたので、花粉を付けてみた。
ツルビニは小型種なので場所を取らないから、コレクションにはいいかもしれない。
もう少し種類を集めてみようかな・・・
2005年の実生だから・・・今は2008年・・・3年目になるのか・・・
それにしても、大きくなったもんだ。
3号鉢が小さくなってきたので、3.5号に植え替えした分4本。
葉の縁のノギが殆どないタイプ。もう少し様子を見たい。

キール、葉の縁のノギがあるが弱いタイプ。

ノギが一番強く、窓もそれなりに・・・草姿も丸まって・・・お気に入りのやつ。

窓がいいかな・・・。

これだけの大きさになると、自分で作ったという実感が湧き、愛着もひとしおだ。
また、これだけ違う顔ばかりだと、なかなか処分できないな~~。
これと同じ種のものが、まだ数本あるが、また気が向いたときに・・・
この頃になると、ガガイモの結実が見られる。
交配はしていないが、虫(ハエ)が媒介するのか?自家受粉なのか結実している。
ガガイモの種房(というのか分からないが・・・)は角のように出てくる。
色は大体がグレー系だが、この阿修羅は赤い。

他の阿修羅の鉢も赤いので、多分これで正解だろう。
このまま放置しておくと、やがて鞘が割れてタンポポのような綿毛がついた種がでてくる。
それが、風の強いときだとアチコチに飛んでゆく。
今年は、ガガイモの種まきはどうしようかな・・・
昨日は雨で少し寒かったが、日焼け気味の植物には、わずかだが良かったかも・・・
今日は曇り気味のまぁまぁの良い天気。
1号棟の内張をはずして、実生苗の列だけ取り敢えず遮光。
これで、サイドが開けることが出来るので、少しはハウス内も冷やせるかも・・・
2006年のハオルチア実生苗。いまいち生長の遅いやつ達。おまけに、強光線栽培ときたもんだ。

スクレロの新刺が出てきました。ラベルをなくして名前が分からなくなったやつ。

エキノマスタス属桜丸にも新刺、花芽も上がってきている。もう1本にも上がっているので、上手くゆけば交配できるかも。

ギムノの光琳玉も新刺ギラギラ。

これからが、1年で一番生長するときだから、気合いを入れねば・・・
白いピクタといっても、白点で真っ白になっているような立派なものではない。

葉の色自体が薄いので、全体的に白っぽく見える。
また、葉の付け根から上がる、線模様も時期によって色が変わり、四季を楽しませてくれる。
去年これに他のピクタをかけて、播いてあるのだが、どうなっているのか・・・一度チェックしないと・・・
今年も、これに他のピクタを交配しているが、まだ結実したかは分からない。
上手くゆけば、面白そうなものが出来ると思うのだが・・・
うちで今よく使う鉢は、2.5号から4号くらいまで。
だから、まとめ買いしているので1個あたり10円台。
マミラリアの群生しているのが、鉢から溢れ出したので、清水の舞台から飛び降りたつもりで・・・
100円ショップへ行って、鉢を買ってきた。
早速、植え替え~~
まずは、マミラリア属 長刺白珠丸。

続いて、ラウイ。

さらに、マミラリア属 玉翁殿。

やはり、高いだけあっていいな~~と感慨ひとしお。
ついでに、次の候補・・・陽炎、もうすぐ満開。

鉢を大きくするのもいいが、今度は置き場所に困ることに・・・また、2号棟へ移動しなくては・・・
グリーノビア属は、今はアエオニウム属になったのかな?
洋書の多肉図鑑みたいものでその姿を見て「ホシイ」と思って、探し回った(ちょっと大袈裟)。
あるとこには、あるもので、取り敢えず2種をゲットできた。
オーレアとドドランタリスである。
オーレアはかなり大型になるらしく、子ふきもまだしていない。
それに比べてドドランタリスは、よく子ふきする。
そこで去年の秋に、カットして挿してみました。

ラベルは気にしないで下さい。去年挿したのに、もう子ふきが・・・
他に、2月に挿したのもあるが、まだ根は張っていない。
ドドランタリスは夏の管理さえしっかりしていれば、沢山増えそうだ。