予算の変遷

多肉植物を買って、それがつぶれたときはショックだった。だから、当初は1鉢あたり最高の予算を決めていた。

最初は2,000円それから・・・5,000円、10,000円、20,000円、30,000円と・・・

この予算が変遷するということは、栽培に自信がもててきたのと繋がる(上手く作れるということではないですよ)

値段の高いものは、人気などもあるだろうが、生育が遅いとか、潰れやすいものが多いと思う。

写真のスプリングコンプとは、その予算が2,000円の頃、ある業者で親苗を見かけて価格を聞くと30,000円と言われ
「う~~~ん。買えない」と思った。
「繁殖していますか?」
「気に入っているから、葉差ししてるよ」
「じゃぁ、それ大きくなったら下さい」
と、苦い思いをしてきた。

その後、その業者へ行って親苗より安い価格で買ってきた。先日植え替えしたが、徐々に親苗の顔が出つつある。
これを買うまでに、何種類かスプリングコンプトを買ったが、この親を超えるのはないように思う。
ハオルチア属 スプリングコンプト

レツーサ錦三題

ハオルチアの斑入りの手持ちはあまりない。

なぜなら斑入りは自分で作ろうと思って、あまり買うことがなかった。

去年はその第一ステップを行ったが、斑の入ったものは5点しかできなかった。

今年は、全部確認していなが殆どが消えてしまっていた。来年は方法を考えなければなるまい。

短葉タイプの地味斑レツーサ。これを親として2年続けて実生しているが、1年目の斑入りは現在3点、今年の実生分の斑入りは今のところ確認できるのは10数本。
ハオルチア属 レツーサ錦

大型レツーサ錦とラベルにはあるが、まだ小さい。これくらいの斑の入り方がいいかも・・・
ハオルチア属 レツーサ錦

最近よく出ているレツーサ錦。作出者は多分・・・。これは、業者さんから最近貰ったもの。派手斑。まだ完全に根が張っていいないので、強光線で焼けている。
ハオルチア属 レツーサ錦

レツーサの斑入りはこの親で作ってゆきます。

暖冬か??

12月は殆ど太陽を拝めなかったが、最近になって少しずつ拝めるようになってきた。

今日、気象庁の3ヶ月予報の発表があり今冬も暖冬の可能性ありとのことだった。

気温が下がりきってしまえば、サボタニは休眠させればいいのだが、中途半端に気温があがると管理が難しくなってくる。

2年続きの暖冬は、生活する上ではありがたいのだが・・・

トリコディアデマ属 紫晃星が満開。これって、春咲きじゃなかったかな??
トリコディアデマ属 紫晃星

そろそろ断水

2号棟は農業用の共同簡易水道で、冬期は水が止まる。

もうそろそろ止まる頃なので、明日あたりが最終の水やりになりそう。

サボテンはいいが、ハオルチアなどは暖冬になるとちょっと厳しいかもしれない。

様子を見てポリタンクを用意せねばならないだろうなぁ。

オブツーサ錦の斑が派手になってきた。だが、確実に大きくなってきている。ある業者で4号鉢いっぱいくらいのを見たいことがあるが、迫力満点だった。
今年は、これを親にいっぱい種を取ったが、斑入りのものは殆ど消えていった。昨年のものは5本くらい斑入りのものが残っているが、まだ小さい。
ハオルチア属 オブツーサ錦

はやく、はやく

サボ・タニの栽培をしていると、成長過程で突然大きくなる時期がある。

種によってそれぞれだが、なんらかのスイッチが入るのだろう。

ハオルチアの実生をしていても、1年ちょいで突然でかくなるやつがたまにいる。

また、サボテンでも同様なことがある。

下のハオルチアは去年の6月に種を蒔いたもの。現在2.5号鉢。
大きくしようと、水をたっぷりやっているからか?でも、同じ管理で小さいのもいるし・・・わからん。
ハオルチア属 初夢殿交配

戻し交配になったかも・・・これが本来の顔ではないと思うが・・・

ゆっくり、ゆっくり

知り合いにアガベの名人(?)がいる。

カキコをあげたり、だぶついたのをあげたりするが、いつのまにかこちらのものより大きくなっている。

環境の違いもあるだろうが・・・うらやましい。

以下の2点も大きくならないなぁと思っていたが、以前の写真と比べると大きくなっていた。
毎日のように見ていたら、それに気づかない。やはり、記録しておくことはいいことだろう。

姫乱れ雪中斑、以前の姿。葉の数も増え、葉の長さもそれなりにでてきている。
アガベ属 姫乱れ雪中斑

アビーブルック・コンパクター(スーパーワイドとも言われている)。以前の姿から見ると大きくなっている。
アガベ属 アビーブルック

そんなに急がなくても、ゆっくり育ててゆくのがいいのかもしれない。

曲がらないで

朝の早くから「ピンポン、ピンポン」時計を見ると8時40分。

出てみると、注文してあったサボ・タニのお着き。

まだ、早いと思い再びベッドへ直行。ウトウトとしていると、今度は携帯電話が鳴る。

電話にでると、お客さんから「ネットが繋がらないから、見て欲しい」と・・・寝起きの声が悪かったらしく、「風邪ひいてる?」との問い。

「う、う~~ん」

「じゃ、他へ頼んで見る」

「了解」

しかし、完全に目が覚めた。

そのうち、また、電話が・・・「とりあえず、繋がったけどライブカメラの送信が出来ない」

「ルーターにログインして設定チェックしてみて」

「ID、パスが分からん」

「adminかrootの組み合わせやろ」

「だめ」

「うーーん。しょうがないからPM3時に行きます」

ルーターのアカウント調べたら、userだった。完全に忘れている。

時間になり、客先へ行きルーターのチェックするが、問題はない。

こりゃ、カメラのサーバーが変だな。「サーバーはどこですか?」

「ここです」と見ると・・・狭いところに入っている。

「懐中電灯ありますか?」「ちょっと待って」

その間に、狭いところを見ていると・・・ファンの音がえらい静か。というか、電源入っていないのでは??

ランプが隠れて見えていないから、とりあえず、手探りで電源投入。

「ウィーーン」というファンの音がしてくる。

これで1件落着。客先までの道中片道1時間。チェックに10分。

さんざんな1日だった。

スプラフォリアータが旋回してきている。以前のほうが好きなのだが・・・子ふきもしない。
アロエ属 スプラフォリアータ

ミトロフィルム

メセンといえばスタンダードなのは、リトープスとコノフィツム。

多肉を始めた頃、リトープスの面白さでいろいろ集めたものだった。

その後、メセンと呼ばれるものに沢山の属があることを知った。

ミトロフィルムも面白そうだと思い少し買ってみた。

管理は、リトープス、コノフィツムと同じようにしているが、もしかしたら、もう少し成長期間があるのかもしれない。

変化鳥の花が満開。
ミトロフィルム属 変化鳥

そろそろ、チタノプシスあたりも蕾をあげてきている。あとは、天気次第か・・・

そっくりさん2

冬支度も90%ほど完了した。

今年は、内張をポリの0.05mmにしたらラクチン。保温効果のほどは?だが、大丈夫でしょ。

今回もそっくりさん。

OB-7 大型ダルマグリーン肌オブツーサという名前で入手。
ハオルチア属 OB-7

オブツーサ・デルシアーナで入手。
ハオルチア属 オブツーサ・デルシアーナ

オブツーサのOBシリーズは分類の方法としては、気に入っている。横文字の名前はどうも苦手。
また、シリーズものは全部集めたくなるのも、悪い癖。

カルカレアの受難

ベイヤー氏の本を見ていたら、ミラビリスVカルカレアの写真があり、濃い紫色の姿ですごく魅力的に思えた。

うちにあるのは、緑色。これは、写真のようにしなくては!と

カキコが沢山あったので、直射で、水を切る。

猛暑の中、数ヶ月・・・たまにチェックするが・・・枯れるばかりで変化なし。

秋になり、あまり緑のところがなくなったので、断念。

今現在、これだけ回復。ハオルチアの生命力に脱帽。
ハオルチア属 ミラビリスVカルカレア