色つき笹の雪いろいろ

アガベは斑入りでなくても、いろんなタイプのものがあるのでいろいろ集めたくなる。
中でも、笹の雪はペンキの模様や、葉の形、サイズの大小などいろんなバリエーションがあり、いつの間にか増えていっている。
また、斑入りもいろいろあるので、今回は斑入りを並べてみる。

笹の雪 縞斑 ちょっと見には覆輪にしか見えないが・・・買う時にもっと選別すればよかった・・・
アガベ属 縞斑笹の雪

雪山 白に近い覆輪 覆輪の部分が焼けにくいタイプ。にせ氷山という噂も・・・
アガベ属 雪山

同じく雪山 覆輪の部分が焼けて汚れて見えるタイプ。覆輪の部分をテープで養生して、氷山らしく見せて売る人もいるという話。
アガベ属 雪山

笹の雪中斑・・・中斑のものは生長の遅いものが多いが、これはそんなでもない。たぶん、緑が強いからかも・・・
アガベ属 笹の雪中斑

姫笹の雪覆輪 年中斑落ちはしない。2年前の京都大会の競りでかみさんが落とした苗。
笑い話だが、これがあるのに先日某オークションで、この苗より高い値で幼苗を落とした・・・
でも、タイプはそれの方がいいだろう。
アガベ属 姫笹の雪覆輪

この他にも、斑入りはいろんなものがある・・・そのうちに網羅したいが・・・

冬の兆し

この時期、北陸は雨が降るたびに温度が下がってくる。
今日は、久しぶりの晴れ間でハウス内が暖かかった。その暖かさでか?、ハウスへ行くと連日でかみさんの両親が、作業をしてくれている。おかげで、ハウス内は整理整頓されて快適である・・・が、また私が散らかすのだが・・・

うちのハオルチアは涼しくなってくると、殆どが緑がきれいになってくるが、稀に赤くなってくるものがある。
このピグマエアもそのひとつ。
ハオルチア属 ピグマエア

多分、沢山の実生の中から出た1品だと思うが、素晴らしい。

サボテンの接ぎ木

今日は小春日和、かみさんが代休で休みだったので遅ればせながら遮光ネットをはずした。
やはり、明るいのはいい!。
その後、近くのプラ鉢のメーカーへ行って約2,000個の鉢を買ってきた。鉢代もばかにならないが、まとめて買うとあっと驚くほど安く買える。これで、思いっきり植え替えができるぞ・・・しかし・・・今度は、土がなくなってきている。また、日曜日に作らねば・・・

サボテンの接ぎ木は、生長も早いし、刺も強くでるし、管理も自根よりも楽、などメリットが多い。メリットがあれば、デメリットもあるようで、自根に比べて寿命が短いなど言われている。それでもハオルチアなども接ぎ木ができれば・・・と思う人は沢山いるだろう。

ある業者さんは、実生をする時に小さいうちに接ぎ木をして、ひとまず大きくなったその顔を見て、気に入ったものが出来なかったら、その種のものはすべて廃棄するという。そのような選抜園芸に賛否両論あろうが、やはり良いものを作ろうと思うプロ魂には私は敬服し、自分もそのような境地になりたいと思っている。

以下の光琳玉は、一つは接ぎ下ろしで、もう一つは同じ種のもの。まだ、台木に乗っていたものもあったが、それは、素晴らしい刺が出ていた。
ギムノカリキウム属 光琳玉接ぎ下ろし苗
ギムノカリキウム属 光琳玉接ぎ下ろし苗

これが、同じ種の実生苗
ギムノカリキウム属 光琳玉(実生苗)

これまで、接ぎ木はしたことがなかったが、来年は少し練習しないといけないなぁ。

難物ポリフィラ

2本あったのに、夏の終わりとともに1本が消えていた。
消えていたとと言うより、ある日成長点が枯れているのに気がついて、抜いてみると根がボロボロ状態。
根を抜き取り、茎を見ると腐りが入っているようなので、茶色の部分を取り除くがかなりのダメージのようだった。ダメモトで土に挿してみたが・・・やはり無駄だった。

栽培の技術もないくせに、難物と呼ばれるものが好きで、つい手を出してしまう。しかし、値段の高いものには手を出さない。そして、殆どが消えてゆく。その儚さが好きなのかな・・・

でも、そんな事ばかりやっていてはだめなので、いろいろと試すべきだろう。
ポリフィラは夏の暑さに弱いらしい。だから、温度の上がらない棚下への移動が一番かもしれない。しかし、もう1本残っているのは同じ環境だが、根がしっかり張っていたのかもしれない。そうなってくると分からない。もう何本か手に入れてチェックするのが一番だろうが、まだその気にはならない。どこかの栽培所へ行った時に目に入れば買ってくるだろう。
いや、今はこの1本に全力を注ぐべきだろう。

他のアロエに比べて葉が薄いので先端がよく枯れる。
アロエ属 ポリフィラ

水の効果?

今日は2号棟で10日ぶりくらいで水やりをした。
サボテンもこれで水を切る予定だが、多肉はもう少しやるだろう。

なにかブログねたということで探していたら、アロエ属ラウイの緑がきれいだったので写真をパチリ。
いつもは、黒っぽい色だが・・・水やりの後でその効果なのかいい緑色に写っている。
後ろにちらっと見えるのが、難物ポリフィラ・・・明日にでも写してみよう。
アロエ属 ラウイ

フライレア

フライレア属士童 自家受粉で、花が咲いても咲かなくてもいつの間にか種が出来ている。
士童の実生を始めた頃は、他のサボタニの実生と同じで実生床を作ってそこに蒔いていた。
ある時、業者さんがフライレアの種が出来ているのを発見して「フライレアは適当に鉢の空いているところに蒔いときゃいい」とその鉢の上にパラパラと蒔いていた。
それ以来、種ができると適当な空き地を見つけて蒔いている。発芽率は気にしないが、それでも良く増えてくる。

簡単に増えるので、ついついハウスへ遊びに来た人にあげてしまう。貰った人も1鉢に10本以上植わっているのだから迷惑かもしれない。そういえば、ある日近所の実家に里帰りしてきた女の子が姉妹でふらりと見学させて下さい・・・と来た時にも1鉢をあげた。
その後、かみさんと外のフレームをチェックしていたら、近所のおばぁちゃんが「あんたのとこ野菜つくっとるんか?」と聞いてくる。なんだろうと思いよく聞いてみると先日の姉妹のおばぁちゃんであった。そして、野菜をもらってかみさんは大喜び。士童が野菜に変わったなぁ・・・と大笑い。

写真の士童は大型士童。親株は去年の夏に☆になってしまった。だからこの幼苗は、今のところ鉢単位で人に上げることは出来ない。花が咲くまでの我慢である。
フライレア属 大型士童の幼苗

先日長野へ行った時に、名前を忘れたがフライレアを1本貰ってきた。小型種だからいろいろ集めてゆくのもいいかもしれないと思っている。

仕事の合間で・・・

最近は仕事やら何やらでなかなかハウスに長居が出来ない状況である。
しかし、ハウスでやらなければいけないことが山積み状態。
日が暮れるのも早くなって5時頃から暗くなって作業はできない。
よって、仕事の打ち合わせなどは延ばせるものは6時頃からとお客さんにお願いしている。

しかし、ここ数日は仕事の合間でハウスへ行く状況だった。
今日も空いてる時間に行って、先日買ってきたアガベの植え込みをしたが、時間がないからあせって・・・刺が刺さりまくり。
血だらけになりながら作業が完了した。

絶対に刺が刺さらない兜丸を・・・業者さんからの戴きもの、大切にしています。
アストロフィツム属 兜丸